社長挨拶

社長挨拶

国分電機は創業70年を超え、当社の製品は全国の施設でご利用いただいております。配電盤という製品の特性上、設置してから10年20年お使いいただくことはあたりまえで、なかには40年以上に渡ってお使いいただくこともあります。

このように、お客様にとても長い間お使いいただく配電盤を製造する企業として果たすべき役割はどうあるべきか。それは、常に安全で高品質な製品をつくり続け、その製品を何十年後であっても責任を持って維持管理できるように、企業として発展していることです。

2011年の東日本大震災では、電気というエネルギーがいかに私たちの生活に深く関わっているかをあらためて実感させられました。私たちが電気を使い始めてから百数十年、すでに私たちの社会は電気なくしては成り立たないものになっています。私たちが日常生活を送り、企業活動を行うことは、あたり前の様に存在していた電気の力に支えられていたのです。この震災を通じて、私たちが電気を使うためにつくりあげてきたシステムを、今後さらに安全に、そして信頼性のあるものにしていかなくてはならないことも学びました。

電気の需要はこれからますます増え、需要の増大と共にその用途や発送電方法は一層高度になっていきます。それを支える配電盤も、今まで以上に重要な役割を担うことになっていくでしょう。国分電機はこれまで業界に先駆けて、新エネルギー関連分野やデータセンター向けの製品の開発に取り組んでまいりました。今後も安全で高品質な製品をお届けするとともに、これからの私たちの生活を発展させていくための挑戦を続けてまいります。

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